こめ焼酎

焼酎の中でも一番日本人に合いやすいのは、米焼酎ではないでしょうか。きりっとした飲み口、淡麗で深みのある味わい、米を原料としているだけに、馴染みやすい味です。
米焼酎の歴史は実に古く、江戸時代に米焼酎は熊本県人吉・球磨地方で生まれました。一つの地域から生まれたというのはいささか奇異に思われるかもしれませんが、その秘密の背景には、この人吉盆地の存在にありました。江戸時代、人吉盆地は公称二万二千石と伝えられていたましたが、その実、公称の約五倍にも及ぶ多くの隠し田がありました。九州の中で熊本は例外的に肥沃な土地を持ち、そうした米の生産も可能だったのです。
これだけの隠し田があれば、米も豊富で、焼酎造りに米を使うことも容易にできたはずです。また、球磨川や日本一の清流と認められた川辺川などの水にも恵まれ、おいしい焼酎を造る要素はそろっていました。水と大地の恵を十分に受け、米焼酎は球磨焼酎と名づけられることになりました。
最近の焼酎ブームの影響で、日本各地の日本酒メーカーが米焼酎の研究と開発に取り組んでいる。日本酒造りのノウハウをベースとして、多角的に分析されて造り出される米焼酎。こうした時代を背景にして、さらに新しい米焼酎の世界が開けられるかもしれません。
ライスワインと呼ばれる日本酒に代わって、米焼酎が本当の日本の独自のワインとして世界に認められる日も近いのでは。
吟醸香で有名な米焼酎!「鳥飼」720ml
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ツンとくるアルコールの匂いゼロ。りんごにも似た香り、キリッとした舌触りは、吟醸酒以上の味わい。「飲み方」鳥飼は華やかな香りにあります、香りを楽しんで頂くため、必ず水はミネラルウォター・氷はカチ割氷にこだわってください。「どんな料理に合うか」蒸留酒ですので、醸造酒(日本酒、ワイン)に比べキリッとした張りのある味です。濃厚な味の料理には濃いめに(ストレート、ロック、クラッシュアイス)淡白な味の料理にはうすいめに(水割り)和洋折衷(チーズ系、みそ料理、等)。またワインや吟醸酒を飲んだ後に「鳥飼」をも飲むと、舌を洗うような感じですっきりします。 価格:1,870円(税込) »詳しくはこちら |
特別清水仕込み米焼酎!「水鏡無私」(すいきょうむし)720ml
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この「水鏡無私」(すいきょうむし)は球磨盆地から湧き出る良質な天然水に恵まれた地で長年、球磨焼酎を造る松の泉酒造。水のさらなるこだわりから生まれた純米本格焼酎です、天然水を酒造りに最適な分子のきめ細かい水にすることから仕込みが始まり、その水と酒米、麹、酵母、盆地独特の気候が出会い、他に類をみない香りのよさと風味がある本格米焼酎が醸し出される。すべての造りおいてこだわりがありますが、特に仕込み水の分子のきめ細かさです、良質の天然水で電子技法により最適な分子のキメ細かい水をなりました。どんな料理も引き立て飲み口もさらりとして爽やかな旨みがあります。
価格:1,370円(税込) »詳しくはこちら |
特別限定酒 大石 720ml
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米焼酎をシェリー樽に3年、ブランデー樽に3年から5年熟成させた焼酎をブレンドし、芳醇な香りと味わいに仕上げた焼酎。人気商品です。
価格:1,680円(税込) »詳しくはこちら |
珍しい黒麹シェリー樽貯蔵の米焼酎!「黒麹・武士者」1800ml
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この「黒麹・武士者」は焼酎の本場、熊本球磨の堤酒造さんの米焼酎です。古酒、常圧と「武士者」シリーズの初めての樽長期貯蔵ですが米焼酎ではまだ珍しい黒麹造りで黒麹特有の甘みとシェリー樽貯蔵の芳醇な味わいをお楽しみ下さい。ラベルより・・粒選りの上質米を原料に、素材の個性を際立たせるため「黒麹」を使用、シェリー樽を始としたホワイトオーク樽に長期熟成して、深みのある味に仕上がりました。清流・球磨川の恵みを戴いてなお、仕込水に硬水、原酒への割水に軟水を充て、洗練された米焼酎に仕上がりました。
価格:2,995円(税込) »詳しくはこちら |
料理と相性抜群の米焼酎
米焼酎は濃厚だがクセのない味わいがあるだけに、基本的にはどの料理にも合います。特に米焼酎に、香りの高い旬の焼き魚を合わせると、格別の相性を奏でます。また、面白い組み合わせですがチーズを米焼酎に合わせて食べると、大変に美味になんです。チーズに焼酎が合うわけがない、と思われるかもしれないませんが、米焼酎のすっきりとした飲み口とふくよかでまろやかなチーズの味わいは、お互いの長所をよく引き立てあうのでぜひ試してみてください。
また、おでんと日本酒が合うのはよく知られているが、特においしいおでんのダシ汁で米焼酎を割って飲むのも、実においしいのです。すっきりとした味わいの米焼酎に、おでんの味わいを濃縮させたダシ汁で、一杯飲んでみてください。「普通の割りもの」にはならない、深い、うまみを感じることができます。
またそば湯で割るのも面白い飲み方です。そば屋で出る珍味類で米焼酎を楽しみ、仕上げに出てくるそば湯で米焼酎を割って飲む。あまり知られていないませんが、楽しい飲み方です。










