ひやおろし
秋に出荷される「ひやおろし」
春先にしぼられた新酒は、一度火入れされたあと、暑い夏の日の間をひんやりとした蔵で眠って過ごし熟成を深めます。
やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めのとき。ほどよく熟成されたお酒は、2度目の火入れをせずに、生詰めして出荷されます。
その昔、「冷や」のまま貯蔵用の大桶から木樽に「移(おろ)して」樽詰めしたことから、このお酒は「冷移(ひやおろし)」
とよばれ、秋の酒として珍重されてきました。
豊穣の秋の味わいにふさわしい、旨味みたっぷりの、まろやかでとろりとした円熟の味わいが魅力の「ひやおろし」。 秋の深まりとともに熟成もゆるやかに深まっていきます。
こんな料理と楽しんでください
濃厚タイプ
熟成した香りが甘やかに美しく、潜んでいる旨みの濃厚タイプのひやおろしには濃厚な味付けの
料理が基本です。ぬる燗にしてもいけそうです。
<料理>
魚介類のグラタン・アボガドと海老のサラダ
鮎の塩焼き・穴子の白焼き・山菜てんぷら など
淡麗タイプ
薄味を基本に適度のコクとまろやかさを持った料理に合います。
<料理>
鮎の塩焼き 穴子の白焼き 山菜てんぷら 魚介類のグラタン など
管理方法
生詰めなので5℃以下で貯蔵してください。
良い貯蔵が行われれば良い意味の熟成が楽しめます。
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地酒と特産品は約20年間、山形専門に取り組んでおられます。木川屋が考える「うまい酒」とは、飲み手の一人一人の飲み方や好みにあった「お客様にあった酒」です。。対応がとても丁寧で、アフターフォローもしっかりしています。

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