酒の肴でまず思いつくのは刺身ですが、種類によって日本酒や、焼酎に合うものと合わないものがあると思います。
刺身の中で一番合うのは白身の魚。たんばくなので、そのままでも十分、お酒がすすみます。昆布じめにしたものもおいしいですね。
赤身の魚や青背の魚など、脂が多いものはあまり合いません。これは醤油に漬け込んだり、酢でしめたりしてひと手間加えることによって、酒の肴として生きてくるんです。
口の中に残る余分な脂があれば、さっぱりした野菜の漬物やお浸しなどと一緒に食べるのもいいと思います。漬物は、ぬか漬などよりも塩味の浅漬がいいですね。
また、塩気の強い干物や煮魚もお酒の味に合います。煮魚は味噌煮などでは重すぎるので、やはり醤油と酒で煮たものが一番です。
和食の調味料として日本酒がよく使われるのは、お酒には素材の臭みを消して、旨味を引き出す力があるからです。それは、お酒を飲むうえでも同じことが言えます。自己主張が強く、後味が残る素材は、酒の味を殺します。
いずれにしても、お酒を楽しむとき、酒の肴は欠かせないものです。ただ酔うためだけにお酒を飲むのではないので、肴をあてに、ゆっくりと楽しむことは、体にもよいですし、なによりもお酒が2倍にも3倍にもおいしく楽しめます。
ちょっとした知識やひと手間 で、お酒がさらにおいしくなる酒の肴をご紹介いたします。
家庭で作る酒の肴 レシピ
家庭で作る酒の肴は、あまり懲りすぎると、手作りならではのよさが失われてしまいます。基本的には普段のおかずの延長と考え、肩肘張らずに作るのが大切です。
酒の肴作りのポイント
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ビールのおつまみレシピ
郷土の料理がよく合う
どこかに旅にでて地酒を楽しむのなら、やはり地の肴で飲るのが一番。港で朝揚がったばかりの魚や、裏の山で採れた山菜だったり、その地でしか味わえない珍味との出会いは旅の醍醐味のひとつ。
とはいえ、自宅でのんぴりと杯を傾けるひと時にも、体をじんわり和ませてくれる酒肴でうまい酒を一献やりたい、と考えるのも人情。そんな酒好きのために、全国のお酒に合う肴をご紹介します。
酒の肴と郷土料理
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