日本酒の種類
日本酒は、原材料やその造り方によって、分類されています。たとえば、「純米酒」とか「本醸造酒」というのは、原材料による分類。「吟醸」は、米の精米歩合や、造り方による名称。また、「生酒」は製造工程の処理の仕方、「山廃」は、酒造りの工程上での麹の造り方による違いなどです。
この分類は、味わいや値段を大きく左右するものですから、選ぶときに覚えておきたい知識です。以下、主なものを紹介します。
本醸造酒
原材料の分類。米と米麹のほかに、醸造用アルコールを規定量以下添加して造ったお酒。添加というと、よくない
イメージを持つ人もいますが、味わいもすっきりとしてまとまりがよくなるともいわれます。吟醸酒も原料に醸造用アルコールとあれば、本醸造酒です。
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開運 祝酒 本醸造酒1800ml
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開運のレギュラー商品。 蔵元が“ウチの酒で一番売れてる”と言うように、派手な包装の施された容姿は目を引くモノがある。お手頃な価格で贈答用として人気があるが、実は中味もスゴイんです。 |
純米酒
原材料による分類です。米と米麹だけを原料にしてつくつた日本酒のこ
とで、本来の日本酒といっていいでしょう。米の持つうまみが生かされた、コクのある味わいが特徴。
このうち精米歩合60%以下のものは「特別純米酒」、吟醸酒造りをしたものは「純米吟醸酒」と呼びます。純米でない酒とは、主に醸造用アルコールや糖類を添加したものです。
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大七 純米キモト1800ml
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ふくよかで滑らか、しかもコシのある味わい。軽快でくどさを感じさせない、まさに燗酒の為に生まれてきたお酒と言えます。 |
吟醸酒
米の精米歩合と、造り
方による分類です。米の外側を削り取り、芯の部分だけを使い、低温でゆっく
り発酵させると、果物のような独特の香りと、なめらかな舌ざわりになります。
このように、米を40%以上削り残りの部分である精米歩合60%以下で造ったものを「吟醸酒」、50%以上削ったものを「大吟醸酒」と呼んでいます。手間とコストをかけたお酒の芸術品です。
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出羽桜 桜花 吟醸生酒1800ml
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初めて飲む人には、おおよそ日本酒らしからぬフルーティーな香りとフレッシュな味に、これが日本酒?と思わせたことだろう。今ではもっと華やかな香りの酒はいくらでもあるが、全体のバランスと完成度の高さでは、やはり群を抜く。
価格:2,835円(税込) »詳しくはこちら |
生酒
日本酒は、通常2回加熱して、殺菌処理を行います。これを2回とも行わないものは「生酒(本生)」。
搾ったあと生で貯蔵し、出荷のとさ加熱したものを
「生貯蔵酒」。
搾ったあと加熱し、出荷時に加熱しないものは「生詰」。
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原酒
通常、日本酒は、もろみを搾ったあとに、水を加えてアルコール度を下げるように調整しています。これを行わないお酒のことを、「原酒」と呼びます。
醸造方法などで異なりますが、原酒のアルコール度数は18~20度程度。通常の日本酒は、15~17度程度です。
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生原酒 一番囲い1800ml
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ふな口から流れ出たお酒をそのまま氷温密閉貯蔵して保管。 生原酒のフレッシュでフルーティーな風味が瓶の底から口まで詰まっております。 完全予約注文!毎月10日ごとにしか出荷できない限定品ですのでご注文の際はご注意下さいませ。 価格:3,360円(税込) »詳しくはこちら |
山廃 生もと
お酒の元になる酒母(もと)を作るには、水、蒸した米、麹、酵母に、通常は乳酸を加えますが、自然に乳酸菌の発生を育成する方法を「生もと」といいます。
その際、米を擢棒ですりつぶす重労働(山卸し)を伴います。そこで、この工程を廃止した方法を「山廃」と呼びます。「生もと」「山廃」いずれも、濃醇で飲みごたえのある酒質になります。
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米鶴 山廃純米「旨燗」1800ml
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米鶴酒造は、酒米の独自開発や吟醸酒造りのパイオニア。 山廃仕込によるしっかりとした酸味と、 「まほろばの里」と呼ばれる緑と雪の自然郷『高畠町』で契約栽培された山形産「出羽燦々」の【旨味】が程好く調和。 旨味が強いので和洋中の料理の相性もバッチリ、幅広い温度で楽しめます。 価格:2,310円(税込) »詳しくはこちら |
あらばしり ふなくち
もろみを搾り始めて、最初に出てくるお酒を、「あらばしり」と呼んでいます。ピチピチと微発泡をしているものや、少し濁ったお酒もあります。
また、酒を搾る道具(槽-ふな)の口から、滴ったお酒を集めた生の原酒のことを、「ふなくち」と命名する蔵元もあります。
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酒呑童子 ひょうたんからこま あらばしり720ml
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米鶴酒造は、酒米の独自開発や吟醸酒造りのパイオニア。 山廃仕込によるしっかりとした酸味と、 「まほろばの里」と呼ばれる緑と雪の自然郷『高畠町』で契約栽培された山形産「出羽燦々」の【旨味】が程好く調和。 旨味が強いので和洋中の料理の相性もバッチリ、幅広い温度で楽しめます。 価格:2,310円(税込) »詳しくはこちら |
古酒
日本酒の中には、ワインや泡盛などと同じように、長期熟成させたお酒もあります。このことを、「古酒」とか「長期熟成酒」と呼びます。
特に3年以上熟成させたものは「秘蔵酒」とも呼ばれます。冷蔵保存されたものは透明に近い色ですが、常温保存では黄金色や琥珀色を帯びています。ナッツやスパイスの風味を持つものなどさまぎまなタイプがあります。
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幻の古酒・みやこつる酒造十年古酒・うなぎのねどこ720ml
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1994年醸造の熟成酒(古酒)です。 このお酒(うなぎのねどこ)は、シェリー酒のような深い味わいが楽しめるお酒です。 10年もの歳月を酒蔵の中で熟成し、お酒が熟成されて黄金色の輝きと円熟した香りそして心の中にしみわたるお酒です。 価格:1,575円(税込) »詳しくはこちら |












