白ワインとチーズ
白ワインとチーズの合わせ方を具体的に提案します。
白ワインのティスト別に、チーズはタイプに関係なくワインの分類に合わせて、相性がよいといわれているものを選びました。
白ワイン 辛口に合うチーズ
辛口の白ワインとチーズの組み合わせはちょっと個性的で繊細なチーズとの組み合わせを楽しんでみてください。
セル・シュール・シェール Selles-sur-Cher
ロワール河といえばシェーブルチーズの産地。ロワール河の支流であるシェール河の沿岸の「セル・シュール・シェール」という町と同じ名前の付いたこのシェーブルは、一つが150gと程良い大きさで円錐の底だけ切り離したような饅頭型のチーズです。
シェーブルチーズは乳酸菌を使う割合が他のチーズより多いので、熟成が若いうちは酸味が強いのが特徴です。
このチーズのサッパリとした爽やかな酸味が辛口の白ワインのキレと非常によく合います。
●セル・シュール・シェール Selles-sur-Cher
タイプ シェーブル
産地 フランス、ロワール河流域
乳脂肪 45% 山羊
価格 ¥1500前後(150g)
食べやすさ ★★
楽天で見つけたセル・シュール・シェール
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若いものはとってもフレッシュで水分も多く、酸味がさわやか。熟成が進むと表皮が硬くなりますが、中身はしっとりと湿っていてなめらかなのが特徴。さわやかな酸味が口の中に広がり、それを引き立てる塩気とほのかな甘みを感じます。シェーブルらしい味わいが十分に感じられますが、それほど強くはなく、繊細な風味が楽しめるでしょう。また、表皮についた灰も食べられますので、そのままどうぞ。
サン タンドレ SaintAndre
サン タンドレは、フランス アキテーヌ地方の白カビチーズで、ビロードのような白カビに覆われ、濃厚でコクがあります。ほんのりと塩味があります。
トリプルクリームといって乳脂肪分が75%もあるので、とってもクリーミーでバターのような味わいのチーズです。
●サン タンドレ SaintAndre
タイプ 白カビ
産地 フランス、アキテーヌ地方
乳脂肪 75% 牛乳
価格 ¥1600前後(200g)
食べやすさ ★★
楽天で見つけたサン タンドレ
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中身は淡いクリーム色。バターのようにリッチなコクで、世界中で人気のチーズ。りんごのスライスや、グリーンサラダに合わせてみてください。
ブルサン Boursin
クリームを牛乳に添加して作るので70%もの高脂肪のチーズです。フレッシュタイプのチーズで、プレーン、アイユ(ニンニク+ハーブ)、ポワブル(胡椒)などのバリエーションがあり、オードブルやおつまみには適した食べやすいチーズです。
クリーミーで口当たりがよく、日本人好みで、ポワブル(胡椒入り)はかなりピリッと刺激的な味になっていて、ワインのほかビールにも合いそう。
冷やした辛口の白ワインにはアイユ(ニンニク+ハーブ)がよく合います。
●ブルサン Boursin
タイプ フレッシュ
産地 フランス、ノルマンディー地方
乳脂肪 70% 牛乳
価格 ¥1100前後(150g)
食べやすさ ★★★
楽天で見つけたブルサン
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もちろんそのまま召し上がっても、ナッツのような風味があり、とてもマイルドな味わいがあります。もちろんこれはこれで他のチーズに負けていないぐらいにおいしいのですが、やはりお料理の「ラクレット」にはかなわないかもしれません。火を通すことでさらにおいしくなるチーズの代表的なものだといえるでしょう。















